統計学が最強の学問である
西内 啓
ダイヤモンド社 (2013-01-24)
ISBN:9784478022214
1,728円
購入:2013年5月3日 1,680円
読了:2017年11月12日
★★★★★
オーディオブックで読了。
紙の本をちゃんと読んでなかったので改めて読まねばと反省。
最近仕事でAIを扱うようになって、統計学を改めて勉強し直していたので、この本が出たときにちゃんと勉強し直しておけば良かったと猛省することしきり。というか、AIの基本の"き"である統計学の入門書、或いはガイドラインとして本書は素晴らしすぎる。

多分、本書が刊行された時よりも、今の方が本書の価値が高いと思う。

最近ドヤ顔で「AIによって人の仕事が奪われる」「これからのAI時代は」とか語ってる人のどれぐらいが、真っ当な統計リテラシーを持っているのかは疑わしいけど・・一応それなりに仕事でAIと分類される分析技術と触れあってる僕から言わせて貰えば

"これからのAI時代、AIに仕事を奪われる人と、そのAIを育てる人に大きく二分される。AIは世間の人が騒ぎ立てるほど万能ではないから、特に業務ドメインの知識を持ちつつ、ある程度の分析スキルを保持している人は"しばらくの間"非常に重宝されることになる。まずは統計の勉強、そして次にPython系の分析ツール(Jpyter使えると○)で練習するあたりから着手すると良い。"

というところかなと。その入り口として、本書は大変に素晴らしい本である。(他方、本書は入門書レベルなので、万全ではない)

ちなみに、オーディオブックを買う人は、本書のシリーズ3冊がセットになったお得版があるので、そちらの購入をお奨めする。
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