ゼロ秒思考  頭がよくなる世界一シンプルなトレーニング
赤羽 雄二
ダイヤモンド社 (2013-12-20)
ISBN:9784478020999
1,512円
購入:2015年11月1日 1,512円
読了:2015年11月1日
★★★★☆
オーディオブックで視聴。

ざっくりまとめると

・人は頭の中で考えを巡らしていても、実は逡巡しているだけの事が多い
・紙に書き出すことで頭や感情が整理できる。
・手間に感じるかもしれないが、書いた方が結果的に速いことは多い。
・A4用紙1枚につき1テーマで1分×10テーマ書き出す練習をすると考えるトレーニングになる
 ・ネタかぶりは気にしない。思いつくままに書く。
 ・1テーマ1分なので、トータル10分しか必要無い。
 ・昔考えた情報を探して追記するよりも、1分なので新規に書き直した方が早い
 ・(個人的な理解としては)一種の思考整理/トレーニングと割り切り、やることの棚卸しや
  情報整理は別途ツールが必要になる。ただ、そのネタを洗い出す手法としては優れている

先に方眼ノート本を読んでいたので、マッキンゼー的な方眼ノートに書いてチャートと矢印で・・という感じかなと思ったら、兎に角箇条書きで書き出せば良いとあったので、少し考え方が違うのだろう。

GTDの収集や週次レビューに近いように感じるが、あちらは「頭の中を空にする」ことが重要で、こちらは「書いた内容から連想したことを書き連ねたり、掘り下げたりする」ことが目的。

毎日気になることを1テーマ1分で書き出すというのは面白い取組だなと。毎日気になることを手帳などに書き出していたが、スペースのカンケイで何でもかんでもという感じでも無かった。余ってるノートとか使ってやってみよう。